「第13回『災害と社会』研究ネットワーク交流会」開催と報告者/参加者募集のお知らせ

2026/11/05

「第13回『災害と社会』研究ネットワーク交流会」開催と報告者/参加者募集のお知らせ

「災害と社会」研究ネットワーク(代表) 大矢根淳
日本社会学会 防災学術連携体担当(連携委員) 浦野正樹・青木聡子
共催:早稲田大学「地域社会と危機管理研究所」(所長) 浅川達人


1.代表からのご挨拶
 「第13 回『災害と社会』研究ネットワーク交流会」の開催のお知らせ、報告者・参加者の募集です。
 東日本大震災(2011 年)の発生直後、日本社会学会の研究活動委員会が中心となって、研究者同士の被災現場の調査研究状況などを共有するために震災情報連絡会が設けられ、これを基盤に第1 回の研究交流会が開催されました。その研究交流会はその後の種々の災害発生事情を鑑みテーマを拡大しながら、毎年続けられてきました。現在では、日本社会学会内に置かれている防災学術連携体担当(連携委員)と、社会学的視点をベースにおいた災害研究をめざす研究集団<「災害と社会」研究ネットワーク>(旧来の「震災問題研究ネットワーク」から名称変更)との連携というかたちで開催しており、今回より本研究交流会の名称を「『災害と社会』研究ネットワーク交流会」としていくことといたしました。
 近年では、世界中で猛威をふるったコロナ禍から、ロシアのウクライナ侵略、イスラエルのパレスチナ侵攻、ホルムズ海峡危機など、世界的に不安定で先行きが不透明な国際状況が継続しています。国内では能登半島地震(そして豪雨災害の多重被災)、熊本地震や、夏場を挟んで逆走台風、線状降水帯・集中豪雨などにより風水害・土石流被害が頻発しています。
 本研究ネットワーク交流会では、これまで、東日本大震災に限らず、こうした昨今の甚大な災害・惨禍を対象として、幅広く研究交流を図ってまいりました。今年度も、災害・惨禍事象全般に関する報告を受け付けますので、是非下記の要領に従って、報告の申し込みをお願いいたします。この交流会では、発表者だけでなく、討論に加わっていただける方、社会学者と⼀緒に議論してみたい他分野の研究者、行政担当者、マスコミ関係者、災害研究に関心をお持ちの方々にも参加していただいております。

2.交流会の開催日程と形式
 今年度は、2027年3月20日(土)、21日(日)両日で、会場(早稲田大学・早稲田キャンパスの予定)での対面開催を主とし、一部Zoom による遠隔リアルタイム方式も用いたハイブリッド形式の研究会として開催する予定です。

3.交流会への参加申し込み方法と締め切り
 参加の申し込みおよび報告の申し込みについては、下記のリンク先のフォームに、必要な情報をご入力のうえお申し込みください。

(1)参加して、報告を希望する方
「報告申込用フォーム」と「参加申込フォーム」の両方にご記入ください。
 なお、報告の際に、「同一テーマの研究として別の報告と連続して報告を希望する場合は、その旨が、報告タイトルで判別できるように(1)、(2)、(3)などの番号を報告タイトルにつけてください」。また、そうした方々は、その点を、「参加申込フォーム」の「9.自由記述欄」にひとこと、明記して下さい。

(2)参加のみで、報告は希望されない方
「参加申込フォーム」のみご記入ください。
報告申込用フォーム:https://forms.gle/hHZuUs8UfhPtZVnz8
参加申込用フォーム:https://forms.gle/JQks3CyZbvVXHXnm7

締め切りは以下の通りです。
報告申し込み 締め切り:2027年1月30日(土)
参加申し込み 締め切り:2027年3月13日(土)

お申込みされた方にはオンライン参加の際に必要なZoom情報等をお知らせいたします。
お問い合わせ先:
「災害と社会」研究ネットワーク事務局(office150315dcworkshop@gmail.com)

4.昨年までの研究交流会プログラムなどの情報や交流会報告書
 昨年までの研究交流会プログラムなどの情報や交流会報告書については、次のリンク先からご覧いただけます。
https://greatearthquakeresearchnet.jimdofree.com/